仕様 | 仕様 |
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対応マウント | キヤノンRFマウント系 |
レンズ構成 | 7群9枚 |
手ブレ補正機構 | × |
絞り羽根枚数 | 7枚 |
最小絞り | 22 |
最短撮影距離 | 0.13m |
最大撮影倍率 | 0.26倍 |
フィルター径 | 43mm |
外径×全長 | φ69.2mm×40.2mm(収納時) |
重量 | 165g |
撮影状況 | よよん採点 |
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子供のポートレート | 70点 |
運動会撮影 | 30点 |
風景撮影 | 55点 |
野鳥撮影 | 15点 |
批評 | よよん採点 |
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価格 | 95点 |
性能 | 50点 |
携帯性 | 95点 |
よよんです。
こんにちは!
今回は「RF16mm F2.8 STM」というキヤノンの新発売レンズの紹介をします。
低コスト且つ短焦点で性能も良しという交換レンズですので乞うご期待です!
「 RF16mm F2.8 STM 」 とはどんなレンズか?
「 RF16mm F2.8 STM 」はさきほども記載したようにキヤノンの新発売の交換レンズです。
パンケーキレンズといえるほどコンパクトで16mmという広角の短焦点で風景などの撮影にちょうどいいという交換レンズであると思います。
また、F2.8という明るさはズームレンズでは数十万円はするような値段になってしまいます。
しかしこの交換レンズはとてもリーズナブルに提供してくれる交換レンズです。
またSTMも最新のSTMを採用しておりとても滑らかに動きます。このようなコンパクトな交換レンズではフォーカスの駆動域も小さいのでUSMでもSTMでもスピードはさほど変わらないですね。
STMでいったのもいい仕様だと思います。
上記の図のようにカメラに装着した図をみてもとてもコンパクトです。
正直カメラの蓋として常用してもかまわないくらいの軽量さですね。
キャップの代わりにこの交換レンズを装着しておきましょう!!
発売は2021/10月の発売がとても楽しみですね!
光学系はなかなかコンパクトな中に光学レンズを詰め込んできています。
また非球面レンズも採用しているのですね!!以外です。
このようにコンパクトさと価格を抑えたというのが売りの交換レンズであり、短焦点交換レンズとしての性能もなかなかの出来という優秀な交換レンズですのでぜひご検討を!!
類似の交換レンズはどんな交換レンズがあるのか?
RF50mm F1.8 STM (キヤノン)
キヤノンの交換レンズの中で最も台数がでていると思われるスペックの交換レンズです。
撒きえレンズと呼ばれていて性能に対する値段がとてもお得な交換レンズです。
ぜひ記事確認ください。
FE 24mm F2.8 G (ソニー)
ソニーにもとても似た交換レンズがあります。
この焦点距離とFナンバーはとても魅力的ですよね。
「 RF16mm F2.8 STM 」 の総括
いかがだったでしょうか?
キヤノンの最新交換レンズとして登場した 「 RF16mm F2.8 STM 」 とても期待できますよ!
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